糸東流空手道 正修館国分寺道場 (国分寺ひかり空手塾・練成会) |
お知らせ ほか |
お知らせ
〇 稽古場所の「ひかりプラザ」が冷房故障のため、7月14日~9月末まで、使用中止となっています。
7月14日以降は、国分寺市民スポーツセンターで練習します。
ご不便をおかけしますが、参加できる回がありましたら、ご参加ください。
国分寺市民スポーツセンター 042-326-2211
小平市上水本町6-22-1
JR国分寺駅から徒歩15分
国分寺駅北口からバス3分
西武バス 武蔵野美術大学行き(寺71)けやき公園前下車
駐車場は36台
稽古時間の詳細は、「稽古日8月~9月」をご覧ください。
〇 11月に、イギリスから稽古参加のため、来日予定(1名)
糸東流空手道
摩文仁賢和(1889~1952)初代宗家は、首里手の大家・糸洲安恒先生のもとで糸洲派の空手道を、また那覇手の大家・東恩納寛量先生より東恩納派を学んだ。さらに、松村派、新垣派などの各派を修めた後に、糸洲・東恩納両先生の頭文字を取り「糸東流」と称した。
「形」を根幹とし、その技を「分解組手」として対人稽古することが特徴である。
「形」を根幹とし、その技を「分解組手」として対人稽古することが特徴である。
二世宗家 摩文仁賢榮(1918~2015)
三世宗家 摩文仁賢雄
正修館
1961年(昭和36年) 西田稔(1941~2016)初代館長が東京都北区十条に設立
国内道場
国分寺、板橋練馬、行田、横浜、群馬、東大阪、宇和島
海外道場
ロシア、アメリカ、ネパール、インド
海外からの来日・稽古
~2024年実績 ロシア・カナダ・アメリカ・ネパール・イタリア・
パレスチナ・イギリス
2025年 ロシアから1名 5月実施済み
イタリアから1名 6月~7月実施済み
イギリスから1名 11月予定